天然になりつつある(?)Maryのクスっと笑える珍事件!
自分で言うのもなんですが、Maryはしっかり者です。
のはずなのですが最近、自分に突っ込みたくなる時がたたあり、ビックリするくらいの「しょーもない(くだらない)失敗」をするときがあます💦
「あれ?天然?」と思うくらいです(笑)
その前にまず、「天然」とは何か。確認しましょう(笑)
私の思う「天然の友達」を一人紹介します。
とあるコンビニでの出来事です。その友達は、レジで商品を受け取った際に、割引券も受け取ったのです。そして、友達は割引券を片手に「この割引券は何に使えますか?」と店員に尋ねたところ、店員さんは「後ろに書いてます!」と笑顔で教えてくれたそうです。 そしてその後、友達はどうしたのかというと・・・察しつきますか?
そうなんです!
振り向いたのです!後方を!
いやいやいや。割引券の裏やって!と突っ込みたくなります(笑)
これって、私の思う天然ぶりを大いに発揮している一面だと思います!
初耳の際、大爆笑しました(笑)
と、人のことを笑っていたのに今では自分が・・・💦 とほほ
本日のMaryの失敗
MaryはFRIXION(フリクション)のペンをよく使います。
フリクションペンご存じですか?
本当に便利です!ボールペンのようにしっかりとしたインクで文字が書けるのに、専用ラバーで文字を擦れば、書いた文字が消えるのです!60℃以上の摩擦熱で文字が消えるという特殊なインクで作られた、画期的なペンなのです!今となっては、手放せない一品ですね~。蛍光ペンタイプもあり、フリクションペンは、まだまだ進化しそうですね。
こすると消えるフリクション | PILOT - パイロット (frixion.jp)
そのフリクションペンですが、Maryはお裁縫するときに使用しています。ペン先が細いので細かなしるしつけに最適なのです。お裁縫では、従来「チャコペン」という水で消えるペンを使用していましたが、チャコペンは色鉛筆みたいに芯が太いので書いているうちに、だんだんとペン先が丸まって、正確なしるしを書きたいときには正確性に欠けるてしまうというものです💦
なので、熱で消えるという特徴を生かし、アイロンをかければ跡かたなくしるしが消えてくれるので、お裁縫で大いに活躍してくれるのです(‘ω’)v
あ!極寒の地(-10℃前後)では消した筆跡が再び出てくることもあるそうですよ(笑)
と、基本情報は知っていたにもかかわらず、何を思ったのかMaryはやらかしました💦
それは、フリクションのインクの出が悪くなったのが始まりです。
まだ、インクは残っているのにボールペンと同様、ペン先が回転しないのか、インクが出なくなったのです💦
そこで!Maryはひらめきました💛
「そっか!ボールペンと同じなのだから、ペン先を温めたらボールが回るね!」
はい。やらかしですね💦
Maryは、ペン先をお湯につけたのです。
・・・何も考えず(笑)
・・・結果は、ご想像どおりです。
インクが見事、透明になりましたとさ。おしましい(笑)
ちょっと考えたら分かることなのに、やってしまう自分を情けなく思います😿
あまりの情けなさに、誰にも言えていません。こんなに美味しい話なのに💦
ここだけの話です。
皆さんも実は・・・、やらかしてませんか?
Maryにはこの手の話がいっぱいあるので、またお話ししますね。
となるとやっぱり、天然は実は私なのかも知れません。
ならば!
こうなったら、可愛げのある天然を目指そうと思うMaryでした。