関西から沼津へ。東海道本線、青春18きっぷの旅♪
こんにちは。旅行大好きMaryです。
今日は、Maryの大好きな“青春18きっぷ”2023春の行程をご紹介したいと思います!
行程
1日目:米原→焼津・沼津泊(沼津リバーサイドホテル)
2日目:沼津→鎌倉→藤枝泊(ホテルオーレ)
3日目:藤枝→名古屋→米原
今日は、第一弾!
1日目をご紹介します。
目次
“青春18きっぷ”とは
【発売単位】
1枚5回(人)単位で発売。12,050円
きっぷの効力
1枚のきっぷで一人で5回までご利用いただけるほか、5人で1回などのグループでのご利用も可能です。なお、グループでのご利用の場合は同一行程でのご旅行のみとなります。(グループでご利用の場合、本きっぷをお持ちのお客様以外のお客様は、集合駅まで(解散駅より後)は別に乗車券が必要です。)
各1回(人)でのこども2人利用はできません。
使用期間
2023年3月1日~2023年4月10日
2023年7月20日~2023年9月10日
2023年12月10日~2024年1月10日
”青春”とはつくものの、使用者に年齢制限はありません('ω')v
春夏冬の3シーズン楽しめる、お得なJR 切符です♪
Maryは、お得なチケット屋さんで、11,830円で購入しました。なおお得💛
日程・行程
2023年3月26日(金) 4時間01分+1時間16分 4,510円
7:07 米原駅発(当駅始発)特別快速・浜松行
9:47 浜松駅着
10:08 浜松駅発(当駅始発)JR東海道本線・興津行
11:08 焼津駅着
昼食
13:19 焼津発 JR東海道本線:沼津行
14:35 沼津着
ホテル着
15時頃のバス 「上土」→「沼津港」200円 沼津港深海魚水族館へ
徒歩 沼津港→ホテル
いずれの電車も当駅始発なので座れます。でも、時間帯が少し遅めと、コロナが落ち着いてきたこともあって、人出が多くなってきた印象です。1人乗車なら大丈夫かと思います。
米原から浜松までの1時間30分程度の乗車は、何も問題ありません。トイレも心配ご無用です。ただ、「WESTER」で時刻を検索すると、浜松駅発「9:50静岡行き」を表示してきます。 が!この電車には乗り換えられませんでした💦
浜松駅ではこの電車へ乗車するには、ホーム乗り換えなのです。しかも、乗り換え口が2Fなのも分からず、エレベーターで1Fまで下りてしまって再度2Fに上がったりと手間取ってしまいました。人の多さにエレベーター待ちが多少あったのも影響大です💦
その後の10:08発に乗車します。20分もあれば、余裕で乗り換えられるので、ここは初めから1本後の電車を予定しておくのをおススメします。なお、興津行は4両編成でトイレ無しなので、1時間ほどですが、お手洗いは済ませておきましょう☺
途中下車(焼津駅:地魚寿司)
宿泊先(沼津リバーサイドホテル)
沼津港周辺の観光「沼津港深海魚水族館」
お昼は、浜松で「うなぎ」を食べようと思いましたが、時間的に到着が早いので断念し、焼津まで行って、海鮮を食べることにしました('ω')v
そして、夜には沼津にて「沼津バーガー」を食べます。
宿泊先は、富士山を眺めながら宿泊できる「沼津リバーサイドホテル」。雨天のため絶景は見られませんでしたが、立地もよくてまた泊まろうと思うホテルでした。
もちろん!今回の目的「沼津港深海魚水族館」に直行します。
見どころも、下記のBlogに詳細を書いていますので、ご覧くださいね☺
まとめ
乗車時間は思ったほどかかっていません。
JR東海道本線は電車の本数が多いので、乗り遅れても次があるので安心です。
今回は「うなぎ」が食べたいと思ったので、「浜松駅」下車を考えたのですが、意外と滋賀からは近くて、7時出発だと10時前の昼食となり、ちょっと早すぎる時間だったので往路では断念しました。帰路ならいいかも知れませんね。
JR東海では、どの電車に乗車しても車掌さんが英語のアナウンスをしていたのに驚きました!JR西日本は録音ですよ💦すごい!生英語だ!しかも発音いいし!
JR東海に就職する場合は、英会話が必須なのですね・・・に驚いたMaryでした。